読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

作務衣side

家の中では作務衣で過ごしてる男のブログです。

コーヒーにハマったきっかけ

スタバリザーブの記事で珈琲の事を書いたりしていますが、
実は私、昔は珈琲が駄目でした。
が、とある出会いが私の珈琲に対する興味のきっかけになりました。

ダッチコーヒーのお店

今から14年くらい前。
当時珈琲を飲むと、胃が痛くなる事が多かったのですが、
何かの本?でダッチコーヒーなら胃に負担が少ない、とは知ってはいました。
ちょうど引越し準備が終わって住んでいた周りを、
名残惜しく歩いていたところ、ダッチコーヒーのお店がありました。

業務用 カリタ・水出しコーヒー器具 15人用

↑こんな感じの器具を使ってました。


記念になるし、胃が痛くなったらそれはそれでいいや、
と何故か思って入店しました。 ちょうど他にお客さんも居ず、
マスターに話しかけ、ダッチコーヒーをアイスで1杯頂きました。
スッキリと飲みやすく、珈琲の苦みとコクがいい感じで出ていました。
これは美味しいとちょっと感動したのを憶えています。

マスターのサービス

そこでマスターに色々話しかけ、聞いていると、
「サービスです。どうぞ。」
とダッチコーヒーを温めて、ホットにしたものを出してくれました。
私が2杯目はさすがにあとで胃が痛くなりそう?、
と遠慮していると、マスターは
「1杯目で大丈夫なら、2杯目でも平気。試してみて、タダだし。」
とそこまで言われると試してみたくなり飲んでみました。

ホットにすると、珈琲らしい深い香りが心地良く、
「水出しをホットにするとこんな良い香りなんだ」
とホットでも感動しました。
あとの事を少し心配しましたが、
結果、後からも全く胃が痛くならず大丈夫でした。

マスターにお礼を言い、引っ越すのでまた来れない事を言うと、
ダッチコーヒーのファンが増えればそれでOK、
みたいなことを言われた様に思います(男前過ぎる)
このお店はその後一度も行けてませんが、
私は間違いなくこのお店がなければ、
ダッチコーヒーのファンにはなってません。

新たな水出しコーヒーのお店との出会い

その後しばらくダッチコーヒーのお店が近くに無く、
なかなか飲む機会がありませんでしたが、
本屋で見た珈琲店の紹介雑誌で近くにあると知って行きました。
そのお店で飲む水出しコーヒーのホットは最高でした。
そのお店はダッチコーヒーでなく、水出しコーヒーと呼んでいます。

そのお店にちょくちょく通い珈琲にはまる

香り、飲みやすさ、後味に残る苦みの感覚、
全てが私の好みドンピシャでした。
それから有名店やスタバリザーブで色々飲んでますが、
そのお店の珈琲以上の物は未だ飲んだ事がありません。
幸せなことだとは思うのですが、もっと凄いのを飲んでみたい(笑)

現在住んでいるところとは少し離れてますが、
近くまで行った時はなんとか時間を作って、
1杯飲むためだけにそのお店まで行きます。
またそこのマスターもたまーにしか来ない私みたいなお客さんの顔を、
憶えてくれてるのが嬉しかったりします。

緑茶も紅茶も珈琲も奥が深い

子供の頃は緑茶が大好きな少し変わった子供でした。
高校生の頃に友人に連れられていった紅茶専門店で紅茶にハマりました。
20代後半になって珈琲にハマり始め今に至ります。
それぞれ奥深いですが、1つに絞らず色々楽しむのが好きです。

でも、あのお店でマスターがサービスしてくれた1杯のホットがなければ、
珈琲の良さ、奥深さにふれることはなかったかもしれません。
今でも通常のドリップやコーヒープレスで淹れたものは、
2杯目はちょっと胃がやばそうなので、基本飲んでません。
時々忘れてて1日2杯飲んだ時、胃が重くはなりますが、
昔ほど痛むことはなくなっています。

好物って、なにがきっかけ?

食べ物や飲み物の好物って「美味しいから」だけでなく、
なにかちょっとしたきっかけがあったりしませんか?
私は普段飲む珈琲に対して明確なきっかけがあり、
また自分にとって最高の1杯を知っていることはとても幸せです。
でも新たな出会いも楽しみです。
GW中にも新たなお店試してみようかな?

この記事を読んでくれたあなたに幸運を!