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作務衣side

家の中では作務衣で過ごしてる男のブログです。

教えるのが上手な人のポイント3つ

私は現在仕事でちょっと複雑な事をしています。
昨日、ほんの15分程度教わり直しただけで、
仕事が随分ラクになりました。
「教え方が上手い人ってスゴイな」
とその時、心底思いました。

人に教えるのって難しい

自分が出来てることを人に伝えるのって、
簡単な様で、意外と難しいですよね。
最近はこんな本もあって、教え方、
コミュニケーションの仕方も色々紹介されてます。

マンガでよくわかる 教える技術

マンガでよくわかる 教える技術

でも現場では昔ながらの「とりあえずやってみろ」
みたいな感じのところが多くて、
教えるのが下手な人が多いのも実情です。

本から学べる事は非常に多いですが、
教えるのが上手い人から直接教わった「感覚」
というのは非常に良い経験になりました。
そのポイントを3つまとめてみました。

褒める

まずこれが難しい。
褒めるのって、大げさでもダメで、
小さ過ぎる事でもダメなんですよね。
大げさだと「オーバーだなー」と感じて嬉しくないし、
小さい事だと「そこまでバカじゃねーよ」となります。

教えられて出来た事を「褒める」
褒められると、出来た!という実感と、
嬉しさで気分が良いです。
今回そのさじ加減を実感しました。

上から目線になりすぎない

教える人は基本「教える」という
「上」の立場からの目線になりやすいです。
でもあまり下手に出ると、教わってる感じがなくなります。

私が今回経験したのは「非を認める」ということ。
教えながら「あっ、ゴメン、今のは間違い」
と自分が間違えた時に、すっと謝られました。
謝られたことで教えられてる事を聴き易くなった
という事に後で気付きました。

理解でなく納得

教えられる事は理解できる、
けど「腑に落ちない」「納得できない」ってありますよね。

自分が毎日やってる仕事で、わかってることです。
しかしそれを「変える」には理由が必要で、
理解できても納得できなければ、行動に結びつきません。

「ミスを減らす」のでは無く、
「こうすればラクになる」というメリットの提示。

ミスを減らしても、マイナスがゼロになるのでメリットを実感しにくいです。
しかし、今の仕事がラクになれば、それはゼロからプラスへの実感があります。
そうすることで、今までの行動を「変える」ことに「納得」がいきます。

実体験したことは大きい

今回経験したのは、仕事をより効率よく正確にする方法でした。
それを「納得」した上で行動を変える事ができたのは、
非常に良い経験になりました。

しかも教えてくれた人は、今日まで会話したことが無い人でした。
顔は見知ってましたが、接点が無く、
今日初めて教わりました。
そのおかげで仕事がラクになるのと同時に、
「教えるのが上手い人はスゲーな」
と実感できました。

自分も人に教えるのは下手ですが、
今回の経験はとても良かったです。
今後にうまく活かしたいですね。




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