春は桜もいいですが、足元のタンポポの黄色って明るい気分になります
今週のお題特別編「春を感じるとき」
〈春のブログキャンペーン 第1週〉
日本人にとって春の「桜」は大切なものです。
けど上ばかり向いてないで足元も見てみませんか?
私はこの黄色い「タンポポ」を見ると春らしい明るさを感じます。
タンポポと三条大橋
春、写真でまず撮りたくなるタンポポ
私はデジカメで写真をマメに撮る様になったのは、
2013年の年末にCanon PowerShot S120を手に入れてからですが、
去年の春もカメラを持って外に出て、
真っ先に撮ったのが「タンポポ」でした。
桜との違いは、散り方
タンポポが好きな理由の1つが「散り方」です。
桜は花びらが落ちて散る寂しさがありますが、
タンポポは綿毛になって舞い飛んでゆく希望を感じます。
子供の頃はアブラナ?の黄色い花に「春」を感じました。
が、最近アブラナってあまり見ない気がします。
黄色の花が好きなのかどうかは自分でもよく解ってませんが、
タンポポの綿毛が風に吹かれて飛ぶのを見るのはすごく好きです。
足元の花も見て欲しい
タンポポ以外にも春先に見る小さな花はいくつかありますが、
私、花の種類には詳しくないので解んないです。
でも他にも綺麗な花もあるので、
桜だけでなく、足元の花も見てみませんか?
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